お待たせしました!
みんなからメールで送って頂いた「5.22 black sun メモリアル・レヴュー」です!!
いろいろな感想や思い出が詰まっています。こういう感想をいただけるblack sunというパーティーは、本当に幸せです。
ここで読んでもらうのは、全体の約半分です。約30の感想を頂きましたが、全部アップしてしまうととてつもなく長くなってしまう結果になりました。パーティーに参加出来なかった方々、特に関東以外の方々に「あの日起こったこと」を感じてもらいたかったので、そういう方に一気に読んで頂く分量に編集しました。………といっても、充分に長いのですが(笑)。
さあ、読んでください。そして写真も観てください。本名以外の名前の方だけ、レヴューの最後にお名前を入れてます。それ以外の方の本名は、鹿野の判断で伏せることにしました。
メールを送って頂いたすべてのみなさん、感謝にたえません。読んでるだけで、明日にもパーティーを開きたくなってしまいました。
また一緒に遊びましょう!(鹿野 淳)
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『賑わい』
今日のblack sunは鹿野さんによる“君の瞳に恋してる”を皮切りにフロアが一致団結。ミラーボールが煌めいて、みんなが愛で一つになった。宴会が始まったと思い一気にテンションが高まる。
前回のHOLIDAY INN BLACKでは、ほとんど2階に行かず、フロアで音楽を聴いて終わってしまった。それはそれで充実していたが、あまりに惜しい。せっかくの1コインメニューも見ることもしなっかった失敗を挽回すべく、今日は何度も2階へ足を運んだ。人工芝が見えなくなるほど、人で埋め尽くされていた。実はテーブルゲームなんて誰もやらないんじゃ?と疑っていたが、本当にトランプしている人がたくさんいた。「前例がない」ことを次々とやり遂げてしまう鹿野さんに改めてビックリする。1コインメニューでは冷やし蕎麦を食べた。高速のインターで食べるお蕎麦のようで、とても美味しい! 高速インターのお蕎麦は車に疲れた身体を優しくいたわってくれる、和の美味しさがある気がして大好きだ。リキッドに来てカレーだの蕎麦だのが食べられるなんてなんだかそれだけで楽しい。
レイハラカミを聴くのは今日が初めて。FACTのHPを見てその魅力を感じていたので今日の宴会で一番楽しみにしていたアーティストだ。レイハラカミが終了した後、鹿野さんは「水族館にいるような」と表現していたが、本当にそう。海の底を歩く感じ。とても孤独だ。だけど、それは当たり前のことで優しい真実だ。それまで照明は人の手によって演出されていたのに、レイハラカミが始まると照明が意志をもって自分で音楽に合わせて動き出したかのように見えた。
その後の田中知之(Fantastic Plastic Machine)のDJで会場が輪になり、ヒートアップ。五十嵐 隆(syrup16g) unplugged liveで音楽ドアをたたいた。そして谷中敦(Tokyo Ska Paradise Orchestra)である。五十嵐隆でフロアがすっかりほんわかしたところに、いきなりビカッと鮮烈が走った。鹿野さんをいつも大きいと思うが、谷中さんは重い。みんなビートに合わせてリズムを刻むが少し固い。恐れている。谷中さんのあまり存在感に圧倒されている。それとも私だけが感じたのか? しかし時間がたつにつれてグイグイ引っ張られる。なんで猪木がでてきちゃうの?と思ったときには、もうフロアは谷中さんによって一つにまとめられて引っ張られていた。ステキだ!
宴会の一番美味しいところは、最後だ。だが帰りのことを考えると、最後までいることは難しい。それが少し寂しい。片平さんの奏でる音楽がよりなごり惜さをふくらます。
外に出ると満月がキラリ、black sunが出迎えてくれた。今日はなんて幸せな1日。きっと宴会に参加した人は、必ず1回は笑顔になっただろう。
祭りのように賑やかな宴会だった。
本当にありがとうございました。
とても楽しかったです。
おつかれさまでした。
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『すいません。早退しました・・』
今頃みんな音楽とお酒で踊り狂ってる頃でしょう。
すいません。風邪ひいたみたいでダルくってSugiurumnのDJ真っ只中、早退して今帰ってきました。「先帰るね」って彼氏に言ったらすげースネてました。子供です。外出たら雨降ってるし、駅まで送ってくれないし、独りで雨に濡れて寒いです。
私事ですが、4月から世の男性共のあこがれ、ナースに転職したのですが、理想と現実のギャップに悩まされただ今、すっかりうつ病っす。毎朝、車でジョン・カビラのDJ聴いて励まされて泣きながら通勤してます。
2月のパーティーあんなに楽しかったのに、今日だって正直乗り気になれなくって超うつだし、風邪っぴきだし、みんな楽しそうだし、あの暗闇の天国の中で、私が不幸世界No.1な気分でした。
でもさ、鹿野さん、あなたってDJやってる時なんであんな楽しそうに笑うんですか? あれ、人に見せていいんですか? モザイクかけなくていいんですか? “強い気持ち・強い愛”のときの表情、ほんとヤバい。イッちゃう。「音楽って人をこんな幸せな表情させちゃうんだな」と思った。そんときだけ、あたしは幸せ世界No.1でしたよ。
あーやっぱ最後までいれば良かったかな。いんや最後までいたらもっとボロボロだった。なんつって今も早退した自分の選択に自信が持てません。明日も仕事っす。行きたくない。ああ行きたくない、行きたくない。
次のパーティーいつですか? できれば、パーティーの2ヶ月前ぐらいに決まりませんかね? 休みの希望いれないと休めないんですよ。うつ病のお願い聞いてーヽ(`Д´)ノ
次のパーティーの時は幸せな気分で参戦できますように。あと残り2時間半、彼氏のご機嫌とっておいてください。ま、そんな心配しなくっても、暴れまくってるんでしょうけどね。
P.S. あたしのダーリンも鹿野さんと同じぐらいいい表情で笑うやい!
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『あまり楽しくなかったと思いました』
と言うか、楽しくなかったです。何と言うか、途中で調子が悪くなり、帰ったのですが、あの騒ぎようが怖くなってなんかの仏教団体の一部を見てる気がしました。
それとやっぱりセットリストのようなものは公開してるほうが良いと思います。
DJが何か凄く盛り上がっているだけでわたしはついて行けませんでした。
みんなで楽しむものだと思うのですが、わたしのようなのはとてもじゃないですが、楽しめませんでした。
もし次やるのであれば、もっと工夫をして頂きたいです。
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『私はこの春、音楽系の学校に進学した』
―――それから、音楽というものはとても近くにありすぎて、遠いものになっていた。
高校生の頃は嫌でも机に座り、居眠りしたり国語や数学に頭を悩ませたりしていた。こんな時間がとても無駄な気がしていた。
だから、それこそ放課後になると、いつもバンドの仲間たちと練習や無駄話に花を咲かせていた。音楽がやりたくて、大好きで、大好きでしょうがなかった。
進学してからは、必然的に音楽と触れ合う時間が増えた。それは、高校時代に無駄だと思っていた授業の時間まで音楽のコトを勉強しているわけで。
しかし、音に触れ合うことの当たり前さに音が遠くどこかへ行ってしまっていた。
black sunであの高校生の頃のドキドキする楽しい感覚をまた思い出すことができた。
音の職人たちが集い。
音を楽しみたい人達が集い。
なによりも印象的だったのが、鹿野さんが、とても楽しそうにDJをする姿。
純粋な音楽への気持ちが蘇りましたよ。
ありがとう。ほんとうにありがとうございました。
一人で参加したのですがとても楽しめました。
ぜひまた企画してください。(あややん)
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『有り得なくないこと』
ブッキングを見たときから、鹿野さん最高!って思ってました。そしてその想像はハラカミさんの新作に端を発していて(仕事で事前に視聴しておりました)、この柔らかで本質を踏まえた作品、というかハラカミさんが発している音を起点に、五十嵐ソロやDJ陣の聴こえ方が、普段とちょっと変わるんじゃないか?って期待があったワケです。
結論としては、ハラカミさんとsyrupのファンは本質的に被るなっていうか、ま、自分の実感ですけれど、現場は良くもあしくももっとザ・宴会でしたね。
で、それが非常によかったんです。もう、なんか五十嵐くんなんかはだいぶズルズルだったし、バンドじゃ見られない光景とMCだったし、DJ陣もいい傍若無人と気の遣い方をしてて、笑えました。
で! ダブルヘッダーをネジこんだVOLA〜参加に最大級の拍手! 鹿野さんと同世代の私には、彼らのライヴのおかげで、宴会は宴会で終わることなく、新しいバンドの発見の喜びで、言わば覚醒して帰れたって感じでしょうか。UKのニューウェーブバンドより、全然グッときた。
……全然、black sun全体像について意見してないですね、これじゃ。でもズルズルになってた2Fとか、マジでライブ本番並に暗すぎるフロアで階段踏み外してる人多数、とか、そんなこと割とどうでもいい感じで。
出演者に容赦なく、ピンときたら何でもアリなブッキング、今後もよろしく。
あー、他人のお客さん同士にグルーヴが生まれるには、バンドがシャイな性質を持ってたせいかちょっと困難だったですね。2Fにも音が溢れてるのは素敵ですが、ちょっと話ができる時間か空間も欲しいと言ったらわがままですかね?
次回もかなり楽しみにしております。
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『あんなに楽しんだクラブイベントは久しぶりでした』
やっぱりリキッドという箱は偉大ですね。あの広すぎず狭すぎずな感じ、あの音の良さ、でかさ(これは回してる人の問題?)、移転してもやっぱり好きです。てか、愛してます。
いろんな幸せな瞬間がいっぱいありました。
ミラーボールが回りだして踊る自分の平衡感覚が失われてゆくこと。
ドリンクバーに柚子小町があったこと。
嬌声を上げられる曲がいっぱいかかったこと。
大好きな“I・N・M”を五十嵐さんがやってくれたこと。
人工芝生が思いのほか気持ちよかったこと。
初めて聴くのに、好きだと分かる音楽に触れられたこと。
2Fで五十嵐さんがまわそうとしたときに、なぜかみんな正座でブースの前に集まっていたこと(笑)。
気になったのは、少し時間が長すぎるんじゃないかということ。あの豪華な面子であの長時間。どこで休んだらいいのやら。休みましたけど。
昔、リキッドが新宿にあったころにやっていたLIVE JAPANくらいの長さのほうが、濃度も濃くって好きです。あのイベントは私の中でベスト・イベントでした。いかんせん、あのイベントで育ってしまったもので。
あと、灰皿の近くに椅子をもっと置いて欲しいです。芝生内は禁煙でいいんですが、座りながらタバコが吸いたかったです……。
もう1個、個人的には鹿野さんにもうちょい歌モノをかけて欲しかったです。私は貴方の歌モノのチョイスが大好きなんですよ!!
本当の本当に腹の底からの要求は「オールでやって!!」ってことなんですが、それを言ったらリキッドで出来なくなるし、それを差っぴいても充分幸せだから、そんなお願いはしません。言っちゃったけど。
なんだかいろいろ書きましたが、楽しかったです。幸せでした。ありがとう!
また頑張っていけそう。
お互い頑張りましょう!
最後にあの場所で流れた全ての音楽と、あの場にいた全ての音楽ジャンキーたちに 愛を。
愛してるぞ、この野郎!!
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『たまたま田中さんのホームページでblack sunを見つけて、ウキウキしながら恵比寿に行きました』
昨日のようなpartyには初めて行きました。でも、私も、妹も、友達も、友達の姉も、みんなそれそれ楽しむことができました。結局、3時から休憩を交えつつ、最後まで前の方で楽しんでいました。
音楽を肌で感じて、心底楽しんで、躍り、初対面の人とも気兼ねなく話したり、友達ができたり……ほんとに来てよかったなぁ、また明日からもがんばろうと思いました。元気玉みたいな感じです。
私は、会場にいるお客さんを見るのも好きなんです。鹿野さんやアーティストの皆さんには失礼かもしれません。すみません。でも、曲にノリながら、あたりを見回すと、踊っている人も、お酒をのんでまったり聴いている人も、みんな、みんな、よい顔をしてるんです。ほんとにサイコーな顔してるんです。それを見るのもまたよいなと思いつつ私も楽しんでます。
鹿野さんが、来場者のことを思ってしてくれる配慮はすばらしかったです。お菓子だったり、ゲームだったり、声かけだったり、目に見えない配慮だったり。だから、優しい気持ちが来場者にも伝わって、どこを向いてもみんなに見られたと思います。
また、このようなpartyを楽しみにしています。
ありがとうございました。
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『いや〜、black sun楽しかったです!』
いや〜、楽しかったです! 人口芝生とはどんなもんや?と、彼女と会場に少し遅れていきました。
初めて見る、緑色の芝生にさわさわ触ると、以外に手触りが気持ちよくて、心の中でニンマリとしましたよ。こりゃ〜ねっころがったら気持ちよさそうだと!
鹿野さんは、ニコニコで曲に合わせて歌いまくりで、オザケンをかけた時、ああ、楽しすぎるぜって、歌いまくりましたよ! YUKIの少し高いキーの“JOY”に、彼女と声高くない?なんて一緒に笑ったり。
初めて聴いた、ハラカミさんは、わかめと、うみぶどうになりました。ゆらゆらと浅い海にいる様にで、ずっと行ってない海にいたようでした。目を閉じるとほんとの海に。ものもらいネタの、一人ボケツッコミMCで大好きになりました!
本当に楽しい1日でした! ワンコインで食べた蕎麦もうまかった!
気になったことと言えば、人口芝生です。2階のバーカウンターの前に置かれていた、離れ小島のような小さな芝生の上にも、人が窮屈そうに座っている時がありました。
どうせ芝生置くなら、バーンと!3倍ぐらい置きませんか? 1年なんて言わずに、3年、いや! 5年使いましょう! みんなゴロゴロ楽しく使うと思いますよ! 人工芝の耐久度は正直、どれぐらいあるかは分かりません。分かりませんが……もはや、あの芝生はたまりません! どうでしょうか? 次は、みんな持参できっとトランプやらウノやら持って来る気がしますよ? 僕も持って行きます! 輪になって、音楽とゲームと笑顔なんて最高です!
9.11行きます。楽しみにしてます!
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『ゆるーい空間で』
ちょっとしたアクシデントがありましたけど(自分の周りで)、とても楽しいパーティーだったと思います。
各アクトに関しては他の人も書いていると思うので、自分は主にそれ以外について思ったことを書きます。
2階のロビーフロアが非常にゆるくてよかったことが一番残りました。往々として、パーティーのロビー及びセカンドフロアはチルアウトの場として、みんな気だるそうにしているものですが、当日あの場はチルアウトとは違った、別種のゆるさが漂っていました。言うならば、フジロック・フェスでのオアシスエリアのように、それ自体が楽しみのひとつとなっている空間になっていたのではないでしょうか。観たかったアクトをすっぽかしてもいいかな、なんて思ってしまうような、そんな「ゆるさ」があったような気がします。
「疲れたから○○はパス」ではなく、「○○観れなかったじゃん!でもいいか〜(ゲラゲラ)」ってな具合のゆるさ。音楽がメインであるのは当然ですが、それ以外の何かを提示してこそ「イベント」ではなく「パーティー」と呼べるのではと思います。まあ、フジの野外での開放感に比べてしまうのは酷だと思いますが、夏の昼間ということもあってなかなかの開放感が感じられました。片平さんのまわすフィッシュマンズにゆらゆら揺れながら、曲を口ずさむかわいい女の子を眺めているのはとてもよいものでした。
もうひとつは自分のクラブでの感覚の違いに遭遇した、「ある事件」について書きます。
ことは谷中さんのDJがピークを迎えつつあるパーティーの終盤に起きました。「よっしゃフロアに直行だ!」とテキーラトニックを飲んでいた自分が友人達とフロアに向かい、空いたスペースに向け進んでいた時、ふいに踊っているある青年とぶつかってしまい、持っていたお酒がこぼれてしまったのです。大半は僕にかかったものの、ぶつかった彼にもお酒がかかってしまったようで、僕は彼に向けて「すいません」とジェスチャーをし、フロアを進みました。すると、彼がガッと僕の肩を掴み、
「待てよ! ふざけんな、テメエ!」
と僕を引っ張りました。「悪いことをしたな。ちゃんと謝ろう」と思い、彼とともにフロアから出ました。
「どうしてくれんだよ!おい!」
「すいません、すいません」
とのやりとりが続きました。しかし、僕の謝り方が悪かったのか、彼の怒りは一向に引きません。
「すいませんじゃなくて、どうしてくれるの?って聞いてんだよ」
「申し訳ないです。僕の不注意です。」
とのやりとりが延々続きました。
あまりにも彼の「どうするの?」という問いが続くので、僕も馬鹿みたいに「どうすればいいんですか?」と聞き返してしまったのです。その時彼は
「あんたの気持ちを見せてほしいんだよ。」
と言いました。僕はハッとしました。要するに迷惑料(彼の言葉で言うと「クリーニング代」)みたいなものを払えってわけです。今までいろんなクラブイベントに行って、いろいろトラブルもありましたけど(自分の頭に赤ワインをかぶったこともありました)、こんなことは初めてでした。
「いい大人ならわかんだろ。普通、道を歩いてて人に何かこぼしたらどうすんだよ?『ごめん』だけで済む話か?」
「俺がこの酒臭いままで家に帰れっつーのか、あんたは」
と言われ、僕は何故か頭に血が上りました(100%俺が悪いんで逆ギレですけど)。
僕自身は、こういった類のライブやクラブイベントに行った場合、何かあってもある程度「仕方ない」と思うようにしているのですが、もちろんそれは僕の主観でしかありません。お酒を片手に盛り上がっているフロアに行けば何が起こるか、想像できなかった自分の不注意が一番の問題ですが、「クリーニング代」と言われても…。
結局一緒にいた友人が止めに入り、僕がクリーニング代を2000円払うということで終着しました。だんだん面倒になってきたのと、早くフロアに戻りたいという気持ちのせいで、安易な解決に逃げました。
お金を渡した後、
「これでもうこの話は終わりな」
と彼は右手を差し出しました。非常に屈辱ですが、これ以上面倒はご免だという気持ちから、僕も手を差し出してしまいました。気持ち悪かったです。
気持ちを切り替えて臨んだつもりのアヒト氏のニューバンドもやはり全力では楽しめず、家路につきました。
悪いのは全て僕だということもわかっています。彼の言い分も普通に考えてわかります。
問題は自分がこういった非日常的な空間を本気で「非」日常だと思ってしまったことです。謝って済むなら警察はいりません。でも、僕はこれまでパーティーには警察はいらないんじゃないかって思っていました。次からは本当に気をつけようと心に誓いました。
「自由」だからって何をしてもいいわけではないという、今時小学生でもわかる理屈を考え直すきっかけにはなりました。
あれだけ楽しかったパーティーの後に、こんな面倒くさい長文を書いてしまい、申し訳なく思っています。
パーティーとしては本当に楽しいものでした。次も行きます。
そういえば、僕をフロアへと誘った谷中さんの回したキラーチューンはユニコーンの「大迷惑」でした(笑)。(あきら)
black sun :: May 22, 2005 :: LIQUIDROOM ebisu