2008/03/24 (月)

恐竜とACIDMAN





 どう、凄いでしょ。凄すぎて、映画撮ってるみたいでしょ。
 そうです、ACIDMANです。
 次のMUSICAの表紙は、素晴らしいアルバム『LIFE』を心底迎撃しまくる、ACIDMAN大特集です。
 テーマは「恐竜」です。
 聴けばわかるよ、アルバムを。恐竜でしか写真を撮りたくなくなるようなアルバムです。
 最初は「ネッシーが出て来るような表情の湖で撮ろう」と思って。そういう湖って自分が知っている限りでは富士五湖の本栖湖しかなくて、だから本栖湖で撮ろうとしたんだけど、予報で雨が降るって言われちゃって。
 じゃあ、雨を逆手にとって、「ネッシーが出てくる」じゃなくて、もう恐竜そのもののと撮ろうと、パキーンときました。で、スタッフにひたすら「きょーりゅうきょーりゅう」ってハッパかけて、ネットで大検索。そりゃ博物館いろいろあるけど、なかなか撮影させてもらえません。
 でもあったんすよ、ここ。
 静岡の清水。
 東海大学の自然史博物館(恐竜の博物館)。熱心なオファーを引き受けてくれました。
 で、恐竜とアシッドマンのコラボが見事実現。
 大木もほら、こんなに大喜びで語り合ってます、ステゴザウルスと。ETの1シーンみたいでしょ。



 撮影も破格のスケールだし、インタヴューも大木インタヴュー、全員で全曲解説、もう完璧に熱くロックしまくってます。何しろアルバムが凄くて、僕は彼らのセカンドアルバム『LOOP』の時に表紙にさせてもらったことがあるんですが、そのとき以来の興奮と覚醒を感じ、この取材に臨みました。是非、読んでください。
 他にもYUIさんの本誌初登場インタヴューや、宮藤官九郎監督作にして峯田和伸も出演の映画『少年メリケンサック』へ大潜入や、はたまたエポックメイクなアルバムを作っちまった曽我部恵一バンドやポリシックスや、大反響を呼んでいる今の号の前編に続く、エレカシ全アルバム回顧インタヴューの後編や、さらに軌道を大きく描きながら完全密着し続けているバンプ・オブ・チキンのツアーや、UKで本当に10年に一度のバンドなんじゃないかなケイジャン・ダンス・パーティーなどなどなどなどなどなどなどなど。次のMUSICAも大爆発です。現在絶賛入稿中です!!

 最後のチャート★コバーンのリピート放送も終わり、木村と僕も最後のチャットを終えました。リピートが終わってからも届いたたくさんのメッセージ、全部事細かに目を通させてもらいました。渋谷を歩いていても、「★コバーン、残念です。お疲れでした」と握手を求められてねぎらってもらったり。
 ありがとう。
 最後のブログを是非、読んでください→http://www.spaceshowertv.com/chartcobain/blog2/