昨日はボス、忌野清志郎の武道館ライヴがあった。知っての通り、喉頭ガンからの復活祭だ。僕はこの日に仕事が入りそうだったので、中途半端なスタンスで入場をお願いするのは、この日ばかりは失礼だと思い辞退したが、何しろめでたい。ライヴに参戦した仲間とその後に呑んだり、他にもどんなライヴだったのかメールくれた人もいて、何しろボスの復活で多くの人が嬉しい1日を過ごすことができた。凄い人だ。自分も70年代後期から何度もライヴを観に行き、横須賀で観た時なんて、終わった後で“ようこそ”歌いながらエロ本買ってタバコ吸って、危うく捕まりそうになったこともあって――きっと多くの人が、そういう自分だけの思い出をボスやRCサクセションや名曲と共に持っている。だから、ボスの復活はロックが好きな人にとっては他人事ではないのだ。おめでとうございます。自分もまだ頑張れそうです。
連休前の金曜に無事、15日売りのMUSICAが校了しました。あ、その金曜の生放送、チャート★コバーンには、MUSICAでもお馴染みの「アンチ鹿野」が登場!? 詳しくは、このブログで。
この1週間は、ひたすら原稿を書きながら、夜はラルクのライヴを2発観戦し、昨日はジャック・ぺニャーテを観に行った。ラルクはただでさえ、スタジアムバンド的なライヴをかます貴重な存在だが、今回は特に演出が凝りまくっていて、何しろ楽しい。ミュージカルも映画も同じ線上にある素晴らしいライヴである。次号のMUSICAはそのツアーを中心にしたインタヴュー特集を敢行します。すっげえ、貴重な取材を既にやりました! 是非、お楽しみに。
ジャックはありゃ上手いわ、ギターが。特にカッティングが。エルビス・コステロやポール・ウェラーのライヴでも感じたんだけど、リズミカルに鉄の野菜をザクザク切り裂くような、UKロック特有の乾いたカッティングが気持ちよくて、これまたいいもん観ました。1時間やらなかったんじゃないかな?な部分は物足りなかったけど。
明日は名古屋でライヴです。MUSICAのバンプ・オブ・チキン密着連載です。ツアー終盤戦、しっかり目撃体感してきます。
そして14日、「バレンタイン・ロック」。いよいよ近づいてきました! おかげさまで、チケットはソールドアウト間際になりましたが、まだ売り切れていないようです。迷っている人は、遊びに来て。そしてそして、去年開催のように、「僕にチョコをください!!!」。
詳細はwww.liquidroom.netをご覧ください。当日券の予定も若干数あります。17時よりリキッドルームで販売しようと思っていますんで、遊びに来てね。前日にあたる13日にはタイムスケジュールも、この日記で発表しますんで、それも参考に。14日、一緒にラヴソングを楽しみましょう!!
